Webセーフカラーと16進数

 

mamohoのホームページ配色講座

● RGBとWebセーフカラー

モニタ画像のRGBカラーは、 R、G、Bそれぞれに 0〜255までの
濃淡レベルを設定できます。

R、G、B それぞれに 256種類のレベルを設定できるということは
256 X 256 X 256 で 16,777,216通りの色を設定できるという
ことになります。これが 24bitフルカラーです。

でも インターネットを利用しているユーザーのすべてのパソコンが 
このフルカラー表示に対応しているわけではありません。 
パソコンによっては 256色表示のものも まだたくさんあります。

そこで 出来るだけ多くの環境に合うように表示するのであれば、
256色表示に合わせてあげる必要がでてきます。

24bit フルカラー 256色

※ 写真のプールはこれです。

 

ところが パソコンの環境によっては 同時に表示可能な色の制限から 
正しく色が表示できない場合があります。

例えば WindowsとMacでは 表示できる色が若干違います。
そこで 、どんな環境でも最低限必要な216色を選定して、どの環境でも
かならず表示できると保証されている色が、Webセーフカラーです。 

ですから ホームページを作る時は Webセーフカラーを使って
作りましょう! というのが基本になっているわけです。

→ Webセーフカラー一覧はこちら

 

● Webセーフカラーと16進数

RGBは それぞれ 0 から 256 の数値で設定できますが、
ホームページで色を指定する場合は 16進数を使って色を指定します。

16進数とは 通常の数字なら 1、2、3、4、5、6、7、8、9、と数えて
10のところで位が上がって 11、12・・・と続きます。 
これは10進数です。

16進数の場合は 9 の次が a になって a、b、c、d、e、f 
となって やっと10になります。

では 下のスタートボタンを押してみてください。
10進数と 16進数の違いが 一目で理解できると思います。

 

ホームページで色を指定するときは このように16進数で指定します。
で もう一度 Webセーフカラーの一覧を見てください。

→ Webセーフカラー一覧はこちら

 

ここで指定されている数値は すべて 2つの同じ数値が並んだもの
ばかりになっていますね。

例えば   だったら 9966cc とか 
      だったら ff3366 とか 
      だったら 006600 という感じです。

さらに 使われている数値はどれも 0 3 6 9 c f  の
6つだけです。 ということは つまり、

6×6×6 で 216色

ということになります。

● ホームページ作成ソフトでの設定

最近のホームページ作成ソフトでは Webセーフカラー一覧表をみながら
色を指定するといった作業は 全く気にしなくていいようになっています。

ホームページビルダーで 文字の色とか 背景の色とかを指定すると、
必ず この Webセーフカラーで設定してくれています。
時間があるときに 一度確認してみるといいと思います。

 

 

 

 

HTMLのカラー指定


 

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