ホームページ上での色とその特徴

 

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モニタ画像の色と 印刷物の色とでは 色の質が違うということが
理解できたところで、今回は RGBとCMYKのお話をしたいと思います。

 

モニタの画像の色は RGBで表します。
RGBとは R(レッド) G(グリーン) B(ブルー)の3原色の混色で、
この3つを それぞれ3桁の数字で表します。

 

R 255
G 0
B 0
R 0
G 255
B 0
R 0
G 0
B 255

 

例えば テレビの画面をよ〜く覗いてみると これら3つの光の色が、
いくつも並んでいるのがわかります。
これら3つの色をまぜていくと 最終的に白になります。

 

一方 印刷物の色は CMYKで表します。
CMYKとは C(シアン) M(マゼンダ) Y(イエロー)の3原色に
K(ブラック) を加えて 4色の混色で それぞれを2桁の%で表します。
プリンタのインクを買うとき よく耳にする色の名前ですね。

 

C 87%
M 0%
Y 27%
K 0%
C 24%
M 80%
Y 0%
K 0%
C 10%
M 0%
Y 99%
K 0%

 

シアン、マゼンダ、イエローの3つを混ぜ合わせていくと 最終的には
黒になってしまいます。

 

 

 

 

ところで CMYK の 黒は なぜ K なのか? と思った人も
いらっしゃると思います。
ブラック なんだから 普通なら B ですよね。

 

でも B は RGB の B でもあります。
つまり ブルー の B と区別させるために K  になっていると言われています。

 

また、

 

CMYの色を混ぜ合わせていくと 理屈では黒になるんですが、
インクや紙の性質から 綺麗な黒にならず こげ茶っぽい色になります。

 

絵の具で いろんな色をぐちゃぐちゃに混ぜ合わせても、
黒っぽくはなっても 綺麗な黒にはならないですよね。

 

そこで 別途 黒の発色をよくさせるために 
黒を加えて CMYKと なったそうです。

 

考えてみると 文字色はたいてい黒が多いですし、画像の輪郭だって
黒は key plate(キープレート)として一番よく使われる色でもあります。


ですから CMYK の  は key plate の K 
というのが正しいといえるかもしれませんね。

 

 

 

 

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